けんちゃんとぼく

愛をぶちまけろ

現場がないおたく、がんばって生きていこうね

明日お休みなので赤ワイン片手にペジ円盤みています。

 

エンタメより優先すべきことがあるのは重々承知ですが、今年の現場がなくなってしまうのは大変に悲しみのナイアガラ・・

 

思えば振替公演当選してから、ライブの決行に心のどこかでぼんやりとした不安を感じつつ、参加に向けて「服装どうしようかな」とか「美容のために食生活改善しなきゃな」とか楽しく考えていました。

 

しかもなんと、ライブ中止のお知らせを受けてから体重が2キロ増えた気がする。゚(゚´Д`゚)゚。

 

現場がないことで張り合いがなくなるの、良い大人としてどうなの?って自分でも思うけど、去年ペジコンに向けて4キロ痩せたこともあり、これから肥える一方なの?と思ってしまう。

 

ただ肥えた原因は多分お酒にあるんですよね。

もうやめます・・・

次ケンティーに会うときはちゃんとします・・

 

あぁ・・人が集まってワイワイするのって尊いね😭

未満警察第二話

Mazynightはオープニング、RUNはエンディングの方がなんか合ってない?

まぁいいや。細かいツッコミをすることもなくこのドラマにもう慣れてきました2話。

 

それどころかやっくれましたね、耳かき女学院のシーン笑

あの恍惚の表情、いいのか・・?結構きわどいぞ・・。

先週の脈略のないパンイチシーンよりよっぽとサービスだよ!!

なんだかカイくんはああいう「実は・・弱い」みたいなのさまになるよね。

 

パートナーのジロちゃんは逆にすんごい男をゴリゴリ出すシーンとかないかな。オラオラシーンとかさ。

紫耀くん自体、天真爛漫なイメージだからギャップ萌えになる気がするなぁ。

 

しかしゲストが豪華だなぁ。上白石萌音ちゃんに加藤雅也さん・・。

この二人レギュラーで起用して本格的サスペンスでもよかったのでは、ってくらい・・。

 

 

未満警察第一話

感想

 

 

 

顔がいい!

 

設定のなんやらかんやら細かいことは無視しましょう。

ただ、事件の内容が結構心を抉られてしまった・・。実在の事件を参考にしてるよね・・。

しかしそれは致し方ない。サスペンスと銘打ってるからね。

そもそも90年代土曜ドラマ(この頃からジャニ御用達)は首飛ぶ、ミイラ、ああもうこれ以上書きたくない・・な描写がてんこもりでしたからね。

アイドルドラマを観る層のメインって若い女の子だよね?何でそんな容赦が無いんだろう?って疑問でしたが。

 

なわけで「もしも未満警察が90年代に放映されてたら」という妄想をしてみましたが、多分もっと血まみれ、仏様ゴロゴロ、激しい拷問シーンがあったんでしょうな・・。

 

何はともあれ2ヶ月以上待たされてから観たからか、OPが鳥肌もんだった。Mazy night流れた瞬間、「うわぁぁぁやっと!」って気分爆上がり。そして曲の入りが秀逸。カイジロの白黒映像にマッチしている。

OPがこんなにかっこよくてしびれるのって「ぼくらの勇気」以来では?あ、また90年代の話題。

 

そんでもって紫耀くんは大盛りごはんが似合うなぁぁ。ソーセージおかずにごはん食べたくなったよ。あと「ヴィーガン」なカイくん笑 いるよねえ~ファッションでそう言っちゃう人。

なんか、意識高いの気取ってるんだけど逆にそれが滑稽でさ・・。いるいる。それがハード面がケンティーだから許容できるよ(はぁと)

 

私としては斑目くんケンティーとカイちゃんケンティーがしっかり違っててやっぱりケンティーはすごいな、あんな色ついたキャラだといつしか「何を演じても中島健人」になっちゃいそうなもんだけど、でもちゃんと演じわけていて、さすがだなと思いました。

 

来週以降に期待だけど、また心えぐられるのかなぁ。でも皮肉なことにサイコなドラマに出るジャニはもれなく容姿の調子がいいのだよね。

結局セクゾだなって思った夜

結局 Johnny'sworld happy LIVE with youに一万円くらい課金して、やっぱりセクゾだなぁと思いました。

 

どのグループもすてきで、推してるおたが背景にいて、、なのは重々承知なのだけどしれっとくさいせりふを出しちゃうケンティーが可愛すぎて仕方ないし、正直他グループに比べてなんとなくまとまりが薄いけど、マイペースなのが、元々どマイペース人間な私に刺さるし、風磨、しょりぽん、マリちゃんも好きだし、ケンティーに愛が偏らないのですよ。

そりゃケンティー好きですよ。でも愛が集中したら重いでしょ??

 

しかしケンティーの汗はきらきらしてるな。声出してこー!とか言われてもあなたの汗が口に入りそうだし笑

 

ただ、ライブ配信におセンチになりました。本当はライブ会場で極東DANCE、RUN、麒麟の子を聴いていたんだろうなって。

中でも麒麟の子は本当に鳥肌ものの曲で。公開初日の夜新宿ピカデリーに行って、ジャニヲタなのに達磨くんのシーンに号泣しながらハイボール片手にあおってた人は私です。

ブラック校則は近年映画館で観た作品の中でも高揚感がやばかったと思います。

 

なわけで早くライブに行ける日が来ないと、私もっと太っちゃいます笑

アラサーでやせる動機がセクゾなの、もの悲しいけど、なんでも頼れるもんは頼る。それが生き様ってもんだよ。

 

 

なわけで私の美意識上げるためにアイドルでいてねおけん様。

ぱいぱい。